第14回 現代小鉢作家展 出展作家(50音順)

Martin Englert

窯名(落款名) : 

作者プロフィール

ドイツ オスナブリュック在住。
プロとしてミュージシャンや音楽プロデューサーの仕事を経て、2000年陶芸を始める。
2004年自身の窯を作り、磁器とその装飾の探求を始める。
以降、高温焼成による釉薬物の作品に特化して、プロ作家として10年以上作陶を続けています。

Roy Minarai

窯名(落款名) : 獺陶

作者プロフィール

アメリカ合衆国サウスカロライナ州グリア市在住。
1978年 フロリダ州で生まれる。
2013年 趣味として盆栽を始める。
2014年 盆栽鉢の作陶を始める。
2015年 獺陶窯を開窯する。
日本の東福寺鉢や福茂鉢、西洋のアンドリュー・ピアソン氏やホースト・ハインズレイライター氏の釉薬や作陶を独学で学ぶ。
型などは使わずに、すべて手作業で作品を制作しています。

Stacy Allen Muse

窯名(落款名) : 

作者プロフィール

アメリカ合衆国フロリダ州在住
2017年9月より盆栽鉢の制作を始める。鉢作りや鉢の絵付を研究しており、より多くの作品を生み出す努力をしています。
アメリカからの現代小鉢作家展へ初出品であり、著名な盆栽作家やたくさんの盆栽愛好家の方に私の作品を見て貰うことは大変名誉に感じています。
このような機会を与えて頂いたことを感謝します。

雨宮 忍

窯名(落款名) : 忍庵 忍造 忍作 忍 シ

作者プロフィール

山梨県南アルプス市で盆栽・山野草の店「雨宮園」を経営しております。地元では松柏の作家で知られておりますが、時間の許す限り、盆栽鉢や添配の試作に取り組み、泥鉢・釉薬鉢・彫刻鉢・添配の制作をしております。

第9回 現代小鉢作家展 泥物の部 金賞受賞
第10回 現代小鉢作家展 釉薬の部 金賞受賞
第11回 現代小鉢作家展 参考出品

今回は龍彫鉢・釉薬の部で参加させて頂きました。

伊藤 月香

窯名(落款名) : 月香

作者プロフィール

梅原 昭二

窯名(落款名) : 昭龍

作者プロフィール

普段は常滑にて急須を専門に造っている職人です。
本品は長年、夢に描いた柄に巡り会い、試行錯誤の末出来上がった作品で、鉢にもチャレンジしてみました。
色の名前は昭龍天目、錦天目、彩天目と名付けました。
1994年伝統工芸士認定
2017年瑞宝単光賞受賞
鉢は(有)にざまつ だけのオリジナル商品です。

汪 大鈞

窯名(落款名) : 常維

作者プロフィール

台湾台南市在住。

1969年 台湾台南市生まれ。
コマーシャル写真のカメラマン。
1993年 小品盆栽を始める。
2014年 根卓彫りを独学で始める。

大矢 忠

窯名(落款名) :

作者プロフィール

1945年1月23日 千葉県旭市に生まれる
現在千葉県佐倉にて浮彫彫刻鉢を40才より
独学で作陶 現在に至る
2009年〜2011年 新春佐倉美術展 入選
2011年 第6回現代小鉢作家展にてJSB日本小品盆栽組合賞受賞

小野 正則

窯名(落款名) : 氷川陶房 小町

作者プロフィール

2007年陶芸、鉢作りを始める
目的は自作盆栽鉢使用のため

角田 なお

窯名(落款名) : な

作者プロフィール

陶歴10年。
4年ほど前、盆栽家様とのご縁で鉢つくりを始める。
以来、皆様のご指導に感謝しながら、楽しく作陶しています。

加藤 浩一

窯名(落款名) : 柳戸川浩山

作者プロフィール

1973年京都生まれ。曽祖父が岐阜県多治見市で色絵付を始める。祖父も色絵付職人。父は茶道具作家の加藤利昇。
京都府立陶工高等訓練学校を卒業後、主に茶道具の制作を行いながら、かねてより交流のあった月之輪正泉氏に盆器製作の指導を受ける。京薩摩風の色絵を研究し続け、2018年立春より京都市伏見区柳戸川の傍で「柳戸川浩山」として盆器製作を始める。

月刊「近代盆栽」2018年9月号で鮮烈デビューを果たす

河田 義之

窯名(落款名) : 義辰窯

作者プロフィール

桐木 正志

窯名(落款名) : 

作者プロフィール

昭和22年7月7日生まれ。
盆栽歴40年。現在、有楽陶芸教室に所属。
中・小品鉢を主に作成、現在に至る。

小岩井 潔

窯名(落款名) : 風香窯(風潔)

作者プロフィール

1955年5月 東京都品川区の下町に生まれる
2003年1月 埼玉県「恵風窯」にて研鑽を積む
2011年12月 埼玉県鴻巣市筑波に
       「風香窯(fuukagama)」を築房
2012年3月 小品盆栽用の盆栽鉢製造及び販売を始める
2017年1月 雅風展併催 第12回現代小鉢作家展 釉薬の部 金賞受賞

【 特徴 】雑木・花物・実物の盆栽に合わせる釉薬鉢を得意として、独自の技法により釉薬を流した景色を盆栽鉢に施すと共に、手掘りによる切削・深掘切削の技術を活かした独特な作風を盆栽鉢に施したオンリーワンの小品盆栽鉢が特徴

香西 毅

窯名(落款名) : 喜楽窯(陶然)

作者プロフィール

盆栽を始めて43年間、日本盆栽協会に加入して35年になります。自分の盆栽を自作の鉢で培養、展示をしてみたいと思い、30数年間盆栽鉢を制作しています。陶芸文化振興財団公募展で文部科学大臣賞受賞しました。
又、白老町文化賞受賞しました。これからも盆栽鉢制作に取り組んでいきたいと思います。
・白老町文化賞受賞  ・陶芸文化振興財団会員
・室蘭陶芸協会会員  ・苫小牧美術協会会員
・白老美術協会会員

小林 賢次

窯名(落款名) : 次 次峯

作者プロフィール

1943年東京都で生まれる。
20歳代で浦和市(現さいたま市)に転移。
2003年退職を機にミニ盆栽を独学で始める。
2010年地元の陶芸教室で基礎を学び鉢作りも始める。
2014年から現代小鉢作家展に連続出品し2回入賞。
2015年月刊誌「盆栽世界」12月号で「現代小鉢作家の素顔」欄に取り上げられる。
泥物を多く作っているが今後は絵付け鉢にも注力していきたい。
〔 鉢作りに当たって心掛けている点 〕
形はシンプルにして端正で実用的な鉢を作る

斎田 美雄

窯名(落款名) : 美ハ

作者プロフィール

27歳より盆栽を趣味として始める。始めは大きいものに目が行ったが、小品にも興味がわき作るうちにその樹に合う鉢に目を向けるようになった。高価なものには手が出ず、ならば自分で作陶してみようと勉強を始める。
81回国風展(中品3点)入選を機会に、電動轆轤と電気窯を購入、窯を置けるように自宅を改造し作陶を始める。
師は持たず独学で現在に至る。
85回(野梅)86回(野梅)国風展入選、次の機会には添え鉢は自分で作ろうと考えています。

佐野 人廣

窯名(落款名) : 作陶門人廣(人廣)

作者プロフィール

1975年 埼玉県生まれ
2005年 陶芸教室「作陶門人廣」開業
2010年 盆栽を盆栽教室で習い始める
2015年 独学で盆栽鉢を作り始める

桜代

窯名(落款名) : 子之松窯

作者プロフィール

本名 : 齋藤ひさよ

植物学を経て盆栽の世界へ。
盆栽鉢をつくるためだけに自らオリジナルの窯を築き改良を重ねて7年。
作品には一切釉薬をかけておりません。
全て手びねりで形成し、植物の魅力を最大限に引き出せる器づくりを目指しております。

篠丸 豊樹

窯名(落款名) : 高幢窯 京極士苞

作者プロフィール

1961年 出生。
国立清水海上技術短期大学卒業
(旧清水海員学校)
盆栽は27歳より始める
作陶は30歳頃より
現在自営業(コーヒーショップ)

杉島 重宏

窯名(落款名) : 宏 ひ

作者プロフィール

1943年 三重県松阪市に生まれる
2004年 定年後 陶芸と盆栽を始める
2012年 雅風展 自作鉢で連続出品 功労賞受賞
2015年 第10回 現代小鉢作家展
     泥物の部において銀賞受賞
2016年 第11回 現代小鉢作家展
     泥物の部において銅賞受賞

多田 健太

窯名(落款名) : 一穂窯

作者プロフィール

倉敷芸術科学大学芸術学部工芸デザイン陶芸専攻
香川大学大学院教育学部美術(陶芸専攻)

展示情報
 「Kagawaクラフト展」出展 2回
灸万美術館
 「香川大学院教育学部美術研究生〜 陶器展 〜」出展
 「倉石一門展」出展
受賞
 倉敷灯り展 優秀賞
 現代小鉢作家展 第10回〜第13回 入賞

鄭 順成

窯名(落款名) : 草木深花房 順成 玉令

作者プロフィール

台湾台南市在住。
盆栽愛好家で自由にミニ盆栽の創作を行い、花鉢と山野草や花との絶対的な案配、そして小さいながらも大きな宇宙の表現を追求してきました。
陶芸家でもあり、花鉢と茶坪の創作に酔心、日常は自分の作った茶壺でお茶を楽しみながら盆栽を鑑賞するのが嗜好です。
著者に「迷?盆栽習作」「山野草盆栽習作」など。

堂下 慶三

窯名(落款名) : 慶心

作者プロフィール

1977年 妻(豊生)と共に小品鉢の作成を始める
1989年 自宅にガス窯設置
2006年 第1回 現代小鉢作家展
     絵付けの部 最優秀賞受賞

戸塚 春久

窯名(落款名) : 

作者プロフィール

1953年 新潟県筑地村生まれ(現在静岡県焼津市在住)
1977〜97年 盆栽を趣味とする
2001〜02年 菅原英利陶芸教室でロクロ技を習う
2004〜05年 森川悠風(準伝統工芸師)に手練を習う
2013年 駿河山正(山梨正一氏)が愛用した
     電気窯を譲り受ける
2014年 三菱電気(株)を定年退職後、作陶準備を整え
     16年秋より小鉢を作り始める
2018年 第13回現代小鉢作家展泥物の部において
     銀賞受賞

都祭 武

窯名(落款名) : 都祭春峰

作者プロフィール

都祭春峰(トマツリシンポー)本名:都祭 武
昭和8年2月15日出生(千葉県香取市新里)
昭和39年頃より皐月盆栽愛好家に会い、平成22年より(社)日本皐月盆栽のインストラクターの資格を認定、平成21年12月に自作鉢で自分の盆栽を植え付けて見たいと思い川口市の福田工房に行き小鉢作りを始める

中山 純一

窯名(落款名) : jiji窯(じ)

作者プロフィール

平成12年より陶芸を長谷川李空に師事し作陶を始める。
平成18年 埼玉県秩父郡長瀞に窯を構え、盆栽と鉢づくりに専念する
平成20年 雅風展に自作鉢にて出品
平成23年 秋雅展では秋雅賞(創作席飾りの部)受賞

濱田 重章

窯名(落款名) : 浜 重兵衛

作者プロフィール

27歳の時寸梢園で盆栽教室があるのを知り、以降30年余り同園で盆栽の指導を受けてきました。
自分で苗木から盆栽を作るうち、自分で育てた盆栽を自分で作った鉢に植えて飾ったらさぞ楽しいだろうと思い、やはり先代寸梢園の指導を受けながら盆栽鉢を作るようになりました。以降今日まで1300を超える釉薬の試作品を作り、70歳を越えて尚、サムシングナウ、何か新しい釉薬を、との思いで日々釉薬の試作に取り組んでおります。

深石 洋

窯名(落款名) : 氷川工房 丞樂

作者プロフィール

東京都大田区出身
小品盆栽歴25年 水石愛好歴5年 陶芸歴1年
好きな鉢は竹本隼太

福田 忠寛

窯名(落款名) : 古都 忠寛

作者プロフィール

盆栽を楽しむ目的で作陶を始める。
信楽焼伝統工芸士、美峰氏(信楽呑兵衛水盤作家)の指導を受け、樹が良く育つように古信楽土に固執。
又古い時代の文様等とし、樹と鉢が良く写る事を願って一品物制作
盆栽歴40年 作陶28年 雅風展出品30回

山 昭雄

窯名(落款名) : 昭 山

作者プロフィール

1951年 福井県生まれ
2012年 先輩作家の勧めで小鉢作りを始める。
2016年 自宅に窯を設置、主にタタラ作りにより、釉薬、泥物小鉢を陶作しています。

山田 重俊

窯名(落款名) : 俊 龍山

作者プロフィール

1940年 愛知県生まれ
1992年 富山市博物館の陶芸成人学校入学
     (傘立て・花生け等制作)
1995年 独学で自分で使う小鉢作りに挑戦(釉薬物)
2000年 呉須絵、色絵に挑戦
2006年 第1回 現代小鉢作家展から第5回まで出展
2011年 第6回展にて絵付部門(月刊近代盆栽賞)受賞
2015年 第10回展にて絵付部門(金賞)受賞

山田 修二

窯名(落款名) : 二

作者プロフィール

1951年 高松市生まれ
2005年頃より会社勤めの傍ら 景道片山流 遠藤隆雄氏に師事
小品盆栽、水石を学ぶ
2011年より一穂窯(香川県丸亀市)多田里美氏、健太氏に師事し作陶に入る

山もり しほ

窯名(落款名) : 工房ただえもん

作者プロフィール

1990年 金沢市立美術工芸大学 工業デザイン卒業
1998年 会社をやめ陶器の勉強を始める
     信楽窯業試験場素地焼成科にて研修
     信楽にて陶器を学ぶ
     2度の個展の他、BONSAIの器展に3年連続入選
     (2001年まで)
     信楽・赤木陶房にて食器づくり、絵付の勉強
2000年 三人展「絵・陶・木 展」(京都)
2002〜2004年 第9〜11回「BONSAIの器展」入選
2003年 個展「植木ばち展」(滋賀)
2004年 個展「はち・Hachi・鉢展」(滋賀)

余 敏如

窯名(落款名) : 余悦 余快

作者プロフィール

台湾台中市在住。
インターネット盆栽倶楽部の創始者であり、小品盆栽愛好家です。
独学で盆栽と陶板を自宅で制作。盆栽鉢を絵鉢を主としています。
1点1点違うものを作り、独自の作風の確立を目指しています。

吉田 庸一

窯名(落款名) : よ 庸 

作者プロフィール

吉田庸一。昭和26年山形市生まれ。
東北文教大学講師退職。
山形小品盆栽会、昭和50年発足からの会員。
小品盆栽、草物など愛培。 昭和55年から自宅石油窯で小鉢作陶。
5年ほどで多忙により焼成中断。
平成18年「国風展」エゾ松、入選。
平成20年から作陶再開。
東北芸術工科大学社会人コース4年受講。
滝陶会会員。山形県美展連続入選。
国立新美術館・全国陶芸財団展入選。
落款「庸」「よ」

渡邉 壹興

落款名 : 壹興 壱興

作者プロフィール

渡邉一弘。昭和31年生。昭和49年に地元常滑高校、昭和51年に瀬戸窯業専攻科を卒業。父・渡邉正山のもとで修業しながら独自に釉薬を研究、小品色鉢などを造る。昭和57年頃から中〜大品色鉢を受注、昭和58年頃から水盤造りも始める。昭和60年、「一弘」改め「壹興」とし、大・中品、小品、山草鉢、水盤と幅広く創作を始める。昭和62年頃より「壹興」落款にて中国古鉢写しでの小品朱泥鉢を制作、平成元年より「壹興」のみならず「壱興」落款も追加し、小品盆栽ジャンルで不動の地位を得る。

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